美しいは、心の保養 2013年に東京都現代美術館で行われていた「TOKUJIN YOSHIOKA_Crystallize」を見てから、デザイナーの吉岡徳仁さんが生み出す作品に魅了されました。 2015年には京都の将軍塚青龍殿のガラスの茶室を見にいき、その美しさに息をのみました。 そして、先日は資生堂ギャラリーで行われている「吉岡徳仁 スペクトル − プリズムから放たれる虹の光線」へ。 時間でもいられてしまいそうな非現実的な空間に、美しいものは心の保養になることを実感。 Post date 2017-02-20 Posted in EXHIBITIONS Tagged with 吉岡徳仁, 資生堂ギャラリー, 銀座 Next post: 無駄を削ぎ落としながら大切なことを伝えるバランス感覚「シンプルの正体」 Comments are closed.